リッツカールトン日光(Ritz Carlton Nikko)中禅寺湖ビュー 宿泊記 Part1

ホテルステイ

2020年の7月、栃木県は中禅寺湖の湖畔にリッツカールトンがオープンしました。日本で5軒目となるリッツカールトン日光は、初の温泉大浴場があるとか。かの有名な華厳の滝からも近く、風光明媚な日光のリッツカールトンはどのようなホテルなのでしょうか。

チェックイン

東京からの長時間ドライブをへてようやく到着です。噂通り、なかなか入り口が目立たないので少々慌てました。チェックインする車や駐車場に並ぶ車は軒並み外車ばかり、国産車も高級車が多くなかなか珍しい光景です。

駐車場は予約していったのですんなり停められましたが、この時も満車のようで、駐車場以外の所になんとか停めている車がちらほら。。平日でこれなので、稼働率を復活させたオンシーズンはどうなってしまうのでしょうか。

7月15日にオープンして約1か月後の8月中旬の訪問です。オープン直後はどちらのホテルもバタバタとみなさま忙しそうにしているものですが、こちらリッツカールトン日光も例外ではありません。

入口すぐそばのソファでしばらく待った後、チェックインをして頂きました。今回の滞在は、中禅寺湖ビューに2泊。チェックインはお部屋でもできるそうです。

お部屋

お部屋に入ると日本人としてはうれしい、玄関で靴を脱いで寛ぐスタイル。これが一番リラックスできます。

東京からのドライブ中はカンカン照りと思ったら豪雨に降られたりと安定しない天気でしたが、到着時は曇り空に踏みとどまってくれました!つい1、2週間前は日光でご神木が倒れたというニュースがあったくらい、不安定な天気が続いていたそう。

フカフカのベッド。高級ホテルの中ではリッツカールトンのベッドが一番体に合うと感じます。枕元にはスピーカーに時計、カーテン等のスイッチが。

そして時勢を反映し、携帯用のアルコールスプレーとマスクが用意されていました。嬉しいですね。

もちろん洗面台はダブルシンク。前の方のチェックアウト後、お掃除していないのかな?と思うような跡が・・。このボウルは気を付けて使わないとすぐに外に飛び散ってしまう為、なかなか掃除が大変そうです。突き当り奥はトイレです。

アメニティは引き出し中に。

バスエリアはほぼ正方形型の湯船に、レインシャワーも有り。椅子と手桶もあり、日本的な要素も取り入れています。椅子のないホテルが多いので、とても嬉しいですね。
ソープやシャンプーの類は、リッツではおなじみのアイスプレイ(Asprey)です。

言うまでもなく、湯船からの眺めは最高です。手前には石庭も。

湯船と部屋の間も引き戸になっており、湯船からバルコニーに出られるのか!と思ったのですが、バルコニーは丸見えなので想定していないのかもしれません。湯船から立ち上がった時も、気をつけなければ外から丸見えです。

ミニバーにはドリンク、コーヒー、湯沸かし、お水、アイスペール、お菓子などがコンパクトながらもきれいに収納されています。リッツカールトンロゴ入りの瓶菓子がかわいいです。そういえば以前頂いたジャムが似た容器だったような・・。お水はペットボトルではなく、おしゃれな缶に入っています。

冷蔵庫は引き出しタイプ。赤ワインガヤも入っています。初日に飲んだビール2本は、チェックアウトまで補充されることはありませんでした。。もともとのオペレーションがそうなのかもしれないのですが、ターンダウン後もお水は補充されておらず、全体的に余裕がないんだろうな、と思うことが多かったです。もちろんお願いすれば頂けたのでしょうが、面倒で水道水を飲んでいました。ペットボトルよりお値段がはるのかもしれませんが、宿泊単価を考慮すると少々残念です。

とはいえ、お部屋はとても!よくできた作りです。非常に快適、快適です。

スパ棟

スパ棟の方から宿泊棟をパシャリ。見事な石燈籠に、苔です。

神殿のような場所を通ります。

脱衣所の基礎化粧品は、地元栃木のものが用意されていました。でも・・・脱衣所にある洗顔料は、どういう使用をイメージしているのかいまいちわかりません。

こちらは潤沢にお水あり。肝心の温泉はかなりかっこいいです!さすがリッツカールトン、こんなかっこいい温泉はなかなかありません。特に夜遅めに入浴した時の特別感たるや、昂ぶるものがありました! お湯自体もいい意味でとても硫黄臭い分、温泉感はとても強く満足。入浴後は身体中が硫黄臭くなるのでご注意ください。サウナや水風呂もありました。

お風呂場の側には休憩スペースがあります。男女で来た時はここで待ち合わせですね。

いろんなブログで見かけた、「見ざる・言わざる・聞かざる」の3兄弟が出迎えてくれました。

フィットネスジム

温泉の近くにあるフィットネスジムも広々と。隣り合ったマシンは使用できないように、ソーシャルディスタンスの配慮がされていました。

温泉に入り、ジムを見学したあとは、ディナーに行きました。

レークハウスは2泊目のディナー

ザ・バー

The Barはロビーラウンジとレークハウスの間に位置しています。

ウイスキーをメインにしたバーは落ち着きがありながらも華やか。静かな空間です。テラス席もあったので、外で頂くことにしました。

私はシグネチャーカクテルのファーマーズハイ。芋焼酎をベースにココナッツとチーズの風味を加えたものです。チーズの香りがいいアクセントになっていて美味しかったです。柄にもなくカクテルを飲んでみましたが、久々のカクテルは甘かった。

8月、東京は夜でも熱帯夜ですが、さすが中禅寺湖のほとりは涼しかった。次に続きます。

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