こちらの投稿は、Part1の続きです。

朝食は「The Restaurant & The Bar」にて。以前はスチームハウスでも食べられてたそうだが、現在は西洋料理のレストランのみ。

エントランスでは太極拳のようなものをやっているおじさん。

気功の一種、八段錦というらしい。これは週末だけのアクティビティだそうで、一緒に体験することも可能。別日には中国人のファミリーが一緒に練習をしていた。

レストランの中は、混み合うこともなく、時間がゆっくりと流れる。

飲み物は龍井茶。気のせいか体の隅々にまですっきりと浸透するような・・・。メニューは食べたいものが好きなだけ頼めるオーダーバイキング方式。洋食・中華の両方が選べる。

杭州スタイルヌードル。ネギに見えるのは多分お茶。

キャベツ&豚餃子。焼き餃子を食べるのは水餃子が残った時だけと聞いたことがあるが、中国で初めて食べた。

小籠包


チアシードのデザート。
中国なので中華をチョイスしたが、中華はもちろん美味しい。残念ながら、さすがアマン!という特別感は感じられず、多分街中の食堂の方が満足感が高いのではないかな。。

一休みして、せっかくなので西湖に出かけることに。早速配車アプリを利用するも、なぜかうまく配車ができない。レセプションで相談をすると週末は交通規制でタクシーがエリア内に乗り入れできなくなっているとのこと。
アマンの送迎であれば問題ないそうなので、西湖のスポットまで送ってもらうことにした。

車寄せのクーラーボックスの上では猫ちゃんが寝ていた。マットも敷いてもらい、皆んながどれだけ猫を可愛がっているかがよくわかる!

西湖に到着。車の乗り入れを制限しているにも関わらずものすごい渋滞。そしてどこを見ても「人・人・人」!都心に住んでいるので人混みには慣れているが、中国の人口の多さは別次元である。それだけ経済規模も大きいわけで国としては羨ましい限り。

風光明媚な西湖・・・なはずだが、あまりの人の多さや、漢服コスプレイヤー、中国おばちゃんのオバショットなど、西湖そのものよりも観光地を楽しむ中国人を楽しめた西湖の散歩となった。

スタバで休憩。コーヒーはなくアメリカーノを頼んだが。味がほとんどしない。ティラミスは美味しかった。中国のスタバは建物が素敵である。
街を歩く人は多いものの、ハイブランドの路面店には人がおらず、モールもガラガラ。突然人がいない場所が現れる様子からは、中国経済の停滞を感じた。

1時間ほど歩き、清河坊街へ。
南宋時代から続く古い街並みを保存しながら、現代的な要素も取り入れた魅力的な観光スポットらしい。

チョコレートのお店でチョコレートアイスを。美味しかった。西アフリカでは中国人をよく見たから、良いカカオが流通してるのだろうか。パートナーはチョコを買っていたが、ものすごい高い買い物になっていた。値段を把握せずに買うなんて・・・。
良い時間になったので夜ご飯を。このまま街中で食べることにし、杭州で有名らしい知味観へ。






どれも美味しい。量もしっかりとあり、感覚的にアマンで食べる10分の1くらいの値段でコストパフォーマンスは最高である。

夜になり制限もなくなったので、配車アプリでホテルへ帰る。ふと入った商店に、大きなサイズのロンジンビールが売られていた。お土産に良いけどさすがに重そう・・・。他国のアマンなら、出発時に「配車はどうする?迎えは?気軽に連絡してね!」というのが定番であるが、ここ杭州では全くそんな雰囲気ではない。配車アプリが一般的だからか、自由に行き来してきてね、という感じ。アプリを使いこなせれば便利と思う一方で、中国の様々な制約の中という条件付きなので、誰にでも勧められるわけではない。
ホテルに戻り、予約していたSinging Bowlへ。スパ棟を通り、Qiyun Spaceの2階へ。到着するとすでに真っ暗、仰向けになるように促された。

予約制、無料なので一度は試してもみるのをおすすめ。毎日やっているわけではないので注意。
プライベートセッションならよかったかもしれないが、、、いろんな人のいびきが鳴り響き、個人的にはリラックスできず。

約1時間のセッションを終えると、楽器を触ってみようタイムが始まり、特に明確な終わりも見えずず・・・
アマンファユンは良くも悪くもアマンぽさが薄く、どうも中国固有の構造的な特徴に思える。


ターンダウンギフトは、村の景色を描いた栞。

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