シークエンス ミヤシタパーク 宿泊記(sequence MIYASHITA PARK)

ホテルステイ

2020年の夏、渋谷の宮下公園がリニューアルオープン。公園と、ショップやレストラン、そしてホテルの複合型商業施設として生まれ変わりました。渋谷パルコやストリーム、東急のリニューアル等、話題に事欠かない渋谷。宮下公園は、渋谷区と三井不動産がタッグを組んで再開発したそうです。

ホテルへの入り口は色々ありますが、今回は4階から向かいました。明治通り沿いに位置する宮下公園。もちろん1階からレセプションへの直通エレベーターもあります。

チェックインは完全自動。自分でカードキーのアクティベートも行いますが、難しいことはありません。スタッフの方も控えているので、わからない時は助けてもらえます。

完全自動だからか、早めに到着してもアーリーチェックインという概念は無いとの噂。チェックインを無事終わらせて、お部屋へ。今回宿泊したのは「King / キング」というカテゴリ。

37.3平米の広さです。

部屋に入った第一印象は「窓が広い」!

レースのカーテンを開けると、新宿のビル群が一望できます!あまり高層のホテルではありませんが、その分ダイナミックな景色です。渋谷って意外と高い建物が少ないのですよね。右手にはオリンピックで賑わったばかりの国立競技場も。電車もよく見えるので、鉄道ファンはさらに楽しめるのかも。方向の指定はできるのかわかりませんが・・・

ガラスには「Hi ,TOKYO!」の文字が。ここは渋谷の中心。本来であれば、ガンガン外国人のインスタにアップされまくっていたと思うと、今の状況が残念です。

この部屋の特徴の一つ、バスタブがあります。シークエンス宮下パークの多くの部屋はシャワーブースのみ。街に繰り出すことを想定しているのでしょう。十分な広さで快適でした!

シャンプーの類はオリジナル。どこの国か忘れたけれど、made in 欧米の国でした。使用感は極めて普通です!

ドライヤーはSALONIA。

ウェットエリアも大きな窓。六本木方面を臨むことができ、かなりの解放感ですが〜お風呂や用を足すときはちょっと注意です。アメニティは歯ブラシだけなので、必要なものは持参しましょう。フロントにも、ブラシと綿棒くらいはあったかな。。

もう一つこのKingのお部屋のいいところが、広々としたソファ。夜景を眺めながらチル(!)できます。だいぶいい気分になれました!

ポータブルの小型テレビに、タブレット。コンプリメンタリーのお水もありました。フロントへはタブレットで電話をかけることができます。スマホの充電ケーブルを忘れたので電話したところ、無事貸し出ししてくれました。

ちなみにタブレットの下の台は、充電器だけではなくブルートゥーススピーカーも兼ねています。このランクのホテルでスピーカーがあるのは高得点です。

低めのベッドは部屋が広く見えていいですね。

冷蔵庫はほとんど冷えません。。

引き出しの中には丸首シャツの厚手パジャマがありました。

グラスや湯沸かし器もありますが、お茶やコーヒーはありません。

ワンフロアに一部屋しかない間取りのよう。

部屋の電気のオンオフは手動。

枕元にはUSBの差し込み口もあり。

ちょっとゆっくりした後は、夕食へ。そう、シークエンス宮下公園ははチェックイン17時〜チェックアウト14時とかなり特殊な営業時間のため、ちょっとゆっくりしただけでコロナ禍においては夕食難民になる可能性があるのです。

ということで宮下公園内のタイ・ベトナム料理店「DADAI THAI VIETNAMESE DIMSUM」

色々食べましたが、写真を撮るのを忘れてました。カジュアルな価格帯で、カジュアルにエスニック料理が食べられるお店。いかにも東南アジアのイケてるお店を渋谷っぽくしたという印象で、雰囲気はまずまず。

食後はスタバでコーヒーをテイクアウトして、部屋でゆっくりしました。

翌朝はホテル内のレストラン、「Dongxi(ドンシー)亜細亜香辛料理店」で朝食。バーエリアもありますが、2021年8月現在夜の営業はしておらず、朝と昼だけオープンしているそう。

幸運にも窓際の席に案内され、宮下公園を一望することができました。抜群の眺め・・・!夜の宮下公園は治安の悪さを感じますが、朝は雰囲気がガラリと変わり清々しいです。

ドンシーは朝食のラストオーダーが11時とかなり遅めで、朝が弱めな人にはかなり嬉しい。

朝食はプリフィックス。サラダに、シャクシューカというイスラエル風ポーチドエッグ&トマトソース、そしてフォー。

宮下公園をバックにするとこんな感じ。フリードリンクでアーモンドミルクや豆乳もありました。

逆から見るとこの窓際の席です。

相方は、オールインワンサラダ。

いずれもものすごいボリュームに見えますし実際その通りでしたが、刺激の少なめな優しめの味付けだったので、完食後もそこまで苦しくなく。

この時点で11時半。普通は12時チェックアウトへ向け片付けを始める頃ですが、今日は14時チェックアウト。もちろん二度寝。

ベッドの横たわりながらこの景色。外は炎天下ですが、エアコンをガンガン効かせて布団に包まる至福の時間。都心の高級ホテルも窓側に目をやればいい眺めが広がっていますが、足元に窓があるのは珍しく、特徴的。

せっかく宿泊するならば宮下公園側じゃなきゃ意味がないのかな?と思ってたけど、逆側も悪くない、いやむしろ良かったです。

チェックアウトも完全自動。コロナ時代のスタンダードですね。チェックアウト作業が終わったら、クリアケースの中にカードキーを入れて終わりです。

さすが渋谷という感じのスタイルリッシュさで、想像以上に楽しい滞在となりました。わかりやすく繁華街の中心に位置していて、フットワーク軽く外出もでき、かつ滞在自体を楽しめるホテルって意外とないのかもしれません。そういう意味で、すごく魅力的なホテルでした。

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