コンテンポラリーフレンチ、est(エスト)でのディナー

レストラン

フォーシーズンズホテル東京大手町に宿泊した際のディナーで伺いました。

入り口はヴェルテュ/VIRTÙと共通。レセプションと同じく39Fに位置しています。

両側はライブラリースペース。ちょっとした腰掛もあり、面白そうな本、多し。

予約していたのは10種のコース。お好みで白トリュフのトッピングもして頂けるとのこと。こう見るとなかなかトリュフというものは武骨な印象です。ちょっと見せて頂いただけなのに、うっとりとする香りが漂ってきます・・・!

家具や照明のセンスも良く、トイレに至ってもおしゃれです。テーブルにはクロスが引かれていないのも良いなと思いました。

アペタイザーのフィンガーフード。贅沢なセップ茸やシャインマスカットが使われてます。お魚はイワシ。

各テーブルに次亜塩素酸が置いてあるのも嬉しいですね。

今回はコースとあわせてペアリングをお願いしました。はじめはスパークリングワインで乾杯です。瓶内熟成期間は3年~5年というヴィンテージスパークリングワイン。辛口で乾杯にぴったりでした。

きのこ形をしたテーブルパンは三茶にあるシニフィアンシニフイエの特注品、シャンピニオン。上の部分はカリカリとハードですが、中はしっとりと柔らかい。上にはきなこを振りかけている洒落たパンです。

パンと一緒に頂くのは大豆のフムス。上にかかっているのはオリーブオイルと、なんと「もろみ」。香ばしさを増幅させてくれます。

カボチャキャビア。2種のかぼちゃを混ぜたペーストを大根で包んだものを、キャビアの入ったソースで頂きます。甘味が強くやわらかなかぼちゃと、シャキシャキとした大根の組み合わせはクリエイティブ。ディルもと相まって華やか、見た目にも贅沢な気分です。

三重県の山田錦というお米を使用した純米大吟醸。優しい香り。

日本酒とあわせるにはぴったり。

キスヴィン 甲州 レゼルヴ

口に入れた瞬間、フレッシュな酸味が広がり、海のものに合います。

マナガツオの牡蠣ソースがけ。香川県から来たお魚。火の入り方がとても良く、しっとりとした食感。

シャトードトラシー2018

丸い味わいで、結構濃厚な印象です。

ラングスティーヌ 人参。あっさりしてて美味。

日本酒の酒蔵が、ブルゴーニュで作った赤ワイン。面白い!

メインはホロホロ鳥。皮と身の間には、ソバの実とバターを入れて焼いているそう。美味しく頂けたのですが、感動・・・したわけではありません。ソースは鳥の出汁とバイエルンビールを使用しているそう。

お次は白トリュフのリオレ。別料金です。白トリュフをふんだんにアドオン。たちまちテーブルは芳醇な香りで満たされます!

ブーブレイ グランダネ

さっぱりとした辛口のワイン。癖がなく、さっぱりとした味わいでした。

カモミールをイメージした一皿。花びらの部分はヨーグルトとライムの味。真ん中は金柑のコンフィ。めちゃくちゃかわいい〜。圧倒的女子受け間違いなし。

最後に、ミニャルディーズ。どんぐりのような形をしたチョコとマカロンのようなものなど。チョコがすごく濃厚で美味しかったです。ずっしりめです。

皿数も多く、お腹いっぱいに。それぞれのポーションはそこまで大きくないので、食べ終わった後も苦しくなりませんでした。スタッフの方々の感じも大変よく、好印象。ソムリエだけは少しドライな印象を受けたかな?

39階からの眺望も大変素晴らしく、コンテンポラリーな雰囲気の中、気張らずに楽しむことができる空間でした。うん、また行きたい!