アマン東京(Aman Tokyo)宿泊記

ホテルステイ

アマンリゾーツが手がけた初の都市型ホテル「アマン東京」は2014年12月にオープン。場所は大手町という日本が誇るビジネス街に立地しています。大手町というと数多の高級ホテルがひしめき合っているエリアですが、アマン東京はどのような体験を提供してくれるのでしょうか。

チェックイン

ロビーラウンジで座ってチェックインです。今年伺ったアマネムや京都での話をすると、もちろん知っていますとばかりに話が広がります。やはりというかしっかり顧客のデータベース化をされているようです。

一通りのご説明を頂いたあと、お部屋まで案内していただきます。

お部屋

部屋に入ると、まるで空に浮かんでいるかのような気分に。広々とした窓からは皇居が一望でき、またその向こうには高層ビル群を見渡すことができます。前日に宿泊したフォーシーズンズホテル大手町は皇居ビューの部屋だったものの今ひとつ抜け感が感じられませんでした。その点アマン東京は遮るものがなく、かつ目の前の皇居の木々があるからか空に浮かんでいるような感覚になります。

もちろんお部屋は洋室ですが、温かみのある木目を多く用いられており、和紙(障子)の存在がとても特徴的。もちろんここはアマンリゾート。洗練されているのは当然ですが、それでいて自宅にいるような、どこか温かさと落ち着きを感じる空間です。都心の高層ホテルではなかなか見られないように思います。

フリーのスナックです。ポン菓子とおかきです。

ネスプレッソやお茶もありますが、このように仕舞われていると、メンドくさがりな自分はわざわざ取り出してまでは使わず・・。

あまりに落ち着いた空間なので、都心にいることを忘れてしまいますが、外に目をやるともちろん大都会。

障子を隔ててバスルームがあり。ベッドルーム同様、皇居やビル群が一望できます。

シャンプーやリンスはアマン共通のものです。他にはないヒノキの香りが、とてもいい感じです!スパでも購入できます。一本2000円弱でした。外国人向けに、お風呂の入り方のディレクションも。自分も外国で知らずにマナー違反をしているであろうことを考えると、ありがたい試みだと思います。

洗面台はもちろんダブルシンク。それぞれは小ぶりかもしれませんが、必要十分です。時節柄、手指用アルコールが置かれていましたが、かなりの存在感です。もっと他にいいものはなかったのでしょうか・・・(笑)

本日は誕生日当日ということでチョコレートとぶどうのプレゼント、そしてレターがありました。嬉しいです。ありがたくいただきます!

スパエリア

部屋で小休憩したあとは、プールへ。人がいないうちに・・・

スパエリアには大浴場やサウナもあり。最高ですね〜。

プールサイドについた頃には夕日が見られる時間です。

ベッドサイドにはちょっとしたグリーンが。心落ち着きます。プールサイドにグリーンのあるホテルって他に見たことない気がしますが、他にあるのかな?

アマン東京のプールといえば、驚きの30メートルプール。しかもこの大手町という立地で信じがたい。さすがアマンリゾート。

部屋に戻り・・

プールで泳ぎ、スパで温かいお湯に入ったあと、心地よい疲れとともに部屋に戻ると・・・

なんとシャンパンが!ありがたく食前酒として頂きました。アマネムでも頂いたデュバルルロワ。いい気分で、ホテル内のイタリアンレストラン、Arvaへ向かいました。

ターンダウンが終わり、夜の帳が下りた空間ではより一層心が落ち着きます。

美味しいシャンパンを頂きながら、綺麗な夜景を眺め、就寝です。

朝食

朝、目が覚めてカーテンを上げた瞬間からこの景色。うーん、いい天気。

朝食はコロナ対策でインルームのみ。スタッフの方もかなり忙しくしており、前日までの注文をお勧めします。

和・洋といった選択肢以外もあり、フォーを頼んでみました。アサイーやサーモン、アボカドとちぐはぐな組み合わせですが・・。大きなお皿に元気の無いパクチーが乗っており、食べる前から心配でしたが、食べてみて想像通りのお味。とはいえ、GoToで大変な中、こうやってお部屋に持ってきて頂いてゆっくりと食べられるのはありがたいことです。

ウェルカムドリンクの不知火オレンジジュースは、飲めなかったのでお持ち帰りさせて頂きました。とっても美味しかった!

大好きなアマンへの滞在ということでとても楽しみにしていましたが、その期待を裏切られることはなく、とても素敵な滞在でした。もちろん、コロナ禍というイレギュラーな状況下なためスタッフの方々は非常に大変な様子が伺えましたが、それでも満足度の高い滞在ができ、アマンリゾートの素晴らしさを改めて実感することができました。

2023年には北海道のニセコにアマンニセコがオープンするとのこと。開業が待ちきれません!