ハイアットリージェンシー横浜(Hyatt Regency Yokohama)宿泊記

ホテルステイ

ハイアットグループ内でハイアットリージェンシーというと 比較的リーズナブルに宿泊できるホテルという位置づけでしょうか。今回、横浜の日本大通りで開業したという話を聞いて泊まってきました。オープンは2020年5月。なんとも運の悪いタイミングでしたが、その分客にとってはお値打ちなプランを出しているようです。

横浜、特に日本大通りは大学生時代に一人暮らししていたのでとても思い入れのある場所です。当時は桜木町や元町、中華街エリアを含めたみなとみらいエリアが生活エリアでしたが、東京の会社で働き始めてからはめっきり足が遠のいてしまい、今回の訪問は約5年ぶり。だいぶ変わったんだろうなという寂しさと期待の入り混じった訪問です。

みなとみらい駅で下車、想像してましたが迷子です。マークイズというとても立派な施設が出来ていてびっくり。みなとみらい駅といえばクイーンズスクエアという時代ではないのですね。横浜美術館も随分綺麗に生まれ変わっています。

駅周辺の変わり果てた姿に衝撃を受けながらも若干楽しみつつ、色んな場所を散策してホテルへ歩いて向かいます。

到着!黒を基調とした、洗練された雰囲気です。

内装も素敵。なんとなく銀座のハイアットセントリックに似ているような気がするのは気のせい?チェックインを行い、部屋へ向かいます。

ハイアットリージェンシー横浜はクラブフロアもありますが、今回は通常フロアのツインルーム、朝食付き。

部屋に入るとびっくり、眺望がありません!36平米の部屋ということでビジネスホテルよりは随分広いはずですが、なかなか閉塞感があります。

とはいえ窓際に寄ると、多少は広々とした雰囲気を感じることができました。向かいのビルのグリーンに水やりしている様子がみれたりして、ちょっと面白かった。横浜なのに港は全く見えません。一応このクラスのホテルなら見えて欲しいですが、安い部屋なので仕方がないですね。とはいえ位置的には、あまりいい景色は見れない気がします。

若干浅めなソファ。窓はカーテンとブラインドの二重ですが、手動でした。

デスク周りも色味が抑えられているのは良いです。

ヘッドボードは金屏風。外国人意識の意匠なのかもしれません。日本人には少々派手だと思ったのですが、部屋全体の色味が抑えられていたため、案外しっくりきました。ベッドやリネンはとても寝やすかったです。

水回りはダブルシンク・・・な訳はなく、シングルシンク。必要十分というところでしょうか。水回りが独立した形にはなっておらず、ベッドエリアに面した形の半アイランド型。なんとなく落ち着かないです。

配管も丸見えですが、こんなものでしょう。

水回りはちょっといい、ファミリータイプ。

コーヒーはネスプレッソではなく、UCCでした。初めてみかけるタイプです。

色々ときになるところはありましたが、都内の5つ星ホテルとは違うのでこんなものだと思います。むしろ、このクラスのホテルとしてはとてもよくまとめられていると感じました。

2階にはジムもあります。ルームキーをタッチすると、中に入ることができます。

こじんまりとしてました。利用者が1〜2人なら大丈夫ですが、3人以上いると圧迫感を感じそう。ウェイトエリアはほとんどありません。

お水はボトルではなく、カップに注いで飲むタイプです。

朝食はビュッフェ。想像以上に品数が多く、びっくりしました。ホテル側の努力を感じます。補充もテキパキと頻繁にされています。ただ、メインの客層がファミリー層なため、落ち着いて食事をするというよりはかなり賑やかな雰囲気です。テーブル間も狭かったので、ある程度区分けをしてもらえると、お互いありがたいように思いました。

ゆっくりとホテルステイを楽しむのもいいかもしれませんが、このホテルを拠点にして、横浜観光をするのにちょうど良いホテルだと思いました。いろんな場所へのアクセスもいいですし、帰ってくると静かな空間で安らぎます。

最近は(あまりよくないですが)贅沢に慣れてしまっていて少々気になるところはありましたが、安価な宿泊代を考慮するととてもバランスの取れた、価格以上のホテルだと思います。また横浜に行く際には選択肢の一つにしたいと思います。

最後に・・・

レセプション横にあるケーキ屋で、2つほどケーキを購入しました。想像以上に美味しかったので、ご滞在の際はぜひ試してみてください。

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