シックスセンシズ京都(SIX SENSES KYOTO)/ デラックスガーデンキング 宿泊記 Part1

ホテルステイ

毎年恒例の京都。

中国による渡航自粛の影響で、少し観光客が落ち着いていた。前まではタクシーに乗るたびに外国人旅行客に対する悪口を聞かされ、その度に嫌な気分になったものだが、今回は「観光客が減って商売があがったり」という話を聞かされた。人はなんとも都合の良い生き物である。

京都駅からタクシーで5分少々乗れば、そこはシックスセンシズ。

チェックインの儀式で、早速塗香を楽しむ。粉状のお香を手に馴染ませると、ああ京都に到着したんだ、と嗅覚で認識する。今回は人生で初めてのシックスセンシズに3泊。あえて前情報をほとんど入れずにきたので楽しみ。

お部屋まで案内してもらう道すがらスタッフに聞くと、シックスセンシズはもともと欧米人の宿泊比率が非常に高いようで、中国からの旅行規制による影響をほとんど受けてないようだ。確かに滞在を通して中華系のゲストは見かけなかった。

一年前はパークハイアット京都に宿泊。相当奥行きがあり移動のも時間がかかるが(それが良いんだけど)、比してここは敷地はそう大きくなく、部屋から各施設への動線が良い。

部屋はナチュラル系アースカラーの雰囲気。入り口横には少しかわいらしさを感じるコート掛け。

クローゼットは2つに別れており、2人で宿泊する時にもちょうど良い。真ん中には小さめのクローゼットをおける台があるが、今回持ってきたスーツケースは大きすぎて置けなかった。3泊程度で大きなスーツケースは使いたくなかったが、このあと出張に向かうため2週近く分の荷物を運ばざるを得ず・・・床に直置きしたが、空間が広いので問題なし。

クローゼット内のヨガマットが、ウェルビーイングな感じ。

部屋のカテゴリはデラックスガーデンキング。部屋からの眺めは抜けていて気持ちがいい。

枕元のお水は瓶入り。高級ホテルだと最近は瓶がスタンダートになってるような。

欧米の方が喜びそうな書籍が用意されている。

テーブルには・・・

ウェルカムアメニティとした、ちょっとしたお菓子とみかん。餅エナジー?という変わり種も。刺繍の入ったナフキンがかわいい。

テラスに出ると、外の空気が気持ち良い。

向かいの部屋からはそれなりに距離が取られていること、そして簾のおかげで視線や気配が気になることはなかった。

ソファでダラダラする時間がなんとも贅沢な時間。

テレビは襖に隠されていて、初見だとなかなか気づかない。

その横には家具調仏壇かな?と思うインテリアのミニバー。

グラスに、フレッシュなレモンが用意されている。

ミニバーの上にはこれまたウェルビーイングな雰囲気のスナックが用意されている。ボリボリ食べるとすぐ補充してもらえるが、もちろん食べない方が健康に良いのだろう、、、。

冷蔵庫内のドリンクは、確かお酒以外はコンプリメンタリー。ソフトドリンク類は、「コーラ」「スプライト」みたいなものではなく、自然な甘みのドリンク。お茶がとてもおいしかった。

ウェットエリア。

信楽焼の洗面ボウルに、京都を感じる竹籠などがさりげなく取り入れられている。

もちろん部屋にはフレッシュな生花。古いお花だととても残念な気持ちになるので・・・

部屋で少しゆっくりした後は、スパへ。

設備が充実したジム。

綺麗に整えられていて気が良い。

プールは大きくないので、3組くらいいると窮屈かもしれない。1組だと当然かなり広々。

目を横に向けると、仕切りの向こう側にワッツ専用の小さなプールがあった。トイレかと思って扉を開けると、スタッフルームで大変失礼しました。

プールのあとは温浴施設。これが本当によかった!静かで贅沢な空間に大満足。Subtle Energiesの基礎化粧品も大変気に入りました。

湯上がりはこんな休憩所も。

最近カタカナが流行りなので、意外と受けるんだろうな、と。

体を温めた後のディナーは、シーズナルダイニングの Sekki(節気)へ。

次に続きます。